里親月間65年/4割が夫婦共働き 多様化する里親像:毎日新聞


里親月間65年/4割が夫婦共働き 多様化する里親像:毎日新聞 2018/10/18

”虐待や経済的な事情などで親元で暮らせない子どもを預かる里親制度。10月は厚生労働省が集中的に広報啓発を行う里親月間で、今月、65年目を迎えた。厚労省の調べ(2017年3月現在)では、里親の約4割が夫婦共働き、1割程度がひとり親世帯など、里親像も多様化している。”

”厚労省によると、実親と暮らせない子ども約4万5000人のうち、約8割が施設で暮らしている。国は、里子は保育所に優先入所できるようにするなど、里親への委託拡大を進めている。里親登録には研修の受講など要件があり、各地の児童相談所が窓口となる。”

総務省統計局の「労働力調査」によると2016年平均で、高齢者世帯などを除くと夫婦の約6割は共働きです。
今後社会的養護を必要とする子どもの里親委託を拡大していくうえでは、職場など、周囲の理解も欠かせないのではないでしょうか。