特集「里親のカタチ」/ 「すべての子どもに家庭を」笹川陽平・日本財団会長に聞く:毎日新聞


特集「里親のカタチ」 /「すべての子どもに家庭を」笹川陽平・日本財団会長に聞く:毎日新聞 2018/09/29

今日10月4日は「里親の日」、そして10月は「里親月間」です。

里親制度など子どもの社会的養護の普及・啓発活動に力をそそぐ笹川陽平・日本財団会長は、次のように活動を推進するうえでの理念を語ります。

”子どもは皆、平等のはずです。生まれた家庭や環境の違いで人生に格差がついてよいはずがない。子どもにとって家庭は世界の全てです。さまざまな事情で家庭で育つことができない子どもにも家庭生活のチャンスを与えるのは社会の責任。「すべての子どもに家庭がある」という当たり前の姿を目指したい。”

また、”当財団が支援した学術会議では、乳幼児期を大規模施設で過ごした子どもと里親家庭で過ごした子どもとの間では社会性や情動の発達に違いが生じるとのルーマニアでの研究結果を、米国の大学教授が発表しています。 ”とも指摘しています。

子どもを家庭環境で育てることは、子どもにとっての幸せが第一義ですが、それだけではなく、社会に有益な人財を育成するためにも重要なことです。

こども@ホーム推進委員会も、引き続き提言を続けてまいります。

https://mainichi.jp/articles/20180928/org/00m/040/005000d