児童相談所さえしっかりしていれば虐待死はなくなるのか?児相長が語る現状:Yahoo!ニュース(週刊女性PRIME)


児童相談所さえしっかりしていれば虐待死はなくなるのか?児相長が語る現状:Yahoo!ニュース(週刊女性PRIME)2018/08/10

数々の児童虐待事件を取材してきたルポライター・杉山春さんによる、立川児相長を2年、足立児相長を5年務め、今年4月から江東児相長を務める大浦俊哉さんへのインタビュー記事です。

今年3月、目黒区で船戸結愛ちゃんが悲痛なメモを残し亡くなった事件を受け、児童相談所職員の増員等、国の緊急対策が先日発表されました。

大浦さんは、職員の増員、専門性の強化もさることながら、”地域も力をつけないと、悲しい事件はなくなりません。母親が、支援が必要だと行政が認める特定妊婦だった頃、支援は十分だったのか。お父さんへの就労支援があったのか。どう、地域が予防的に関わるかは重要です。”と訴えます。

”虐待は特別なことではなくて、どの家庭でも起こり得る現象です。”

”親が困ったら地域の学校、保健センター、子ども家庭センターなど、どこにでも駆け込める仕組みがあれば、児童相談所との役割分担ができる。”

と述べる大浦さんの言葉に、はっとする子育て中の方も多いのではないでしょうか。

こども@ホーム推進委員会は、これからも、メンバーそれぞれが地域に根差した地道な活動を続けてまいります。ご理解・ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。