「かわいそう」のその次に:西日本新聞


「かわいそう」のその次に:西日本新聞 2018/07/15

目黒区で船戸結愛ちゃんが悲痛なメモを残し虐待死した事件を受けた取材記事です。

こうした事件に対し、”ほとんどの人は「かわいそう」と悲しみ、同情する。「親を厳罰に処すべきだ」と怒る人もいるだろう。児童相談所の不手際に着目し、批判の声を上げる人もいるかもしれない。

悲しみ、怒り、批判-。それぞれに、もっともだ。ただ、そうした「思い」だけでいいのだろうか。私たち普通の市民が、虐待の悲劇を繰り返させないために、明日から何かできる「行動」はないのか。”

とし、児童虐待防止協会の津崎哲郎理事長による、以下4つのアクションを紹介しています。

1.”他人の子供に関心を持つ”

2.”『虐待かどうかわからない、疑いの段階』でも通告(通報)する”

3.”自分にも可能な児童支援活動に参加する”

4.”『10秒子育て』”
(ほんの10秒間、他人の子育てに関与すること)

この中のどれか一つでも、できることから始めてみませんか。

きっと、ひとりひとりのその積み重ねが、虐待のない社会を作っていくはずです。

https://www.nishinippon.co.jp/nnp/reading_oblique/article/432966/