<虐待防止策>政府、児相強化へ 専門職増員を前倒し:毎日新聞


<虐待防止策>政府、児相強化へ 専門職増員を前倒し:毎日新聞 2018/07/19

“政府は18日、児童虐待防止の緊急対策として、児童相談所(児相)を強化する新たなプランを年内にまとめ、児童福祉司など専門職の増員を図る方針を固めた。東京都目黒区で船戸結愛(ゆあ)ちゃん(当時5歳)が虐待死した事件を受けた対応。自治体への地方交付税の配分も増やすなどし、児相や市区町村の体制強化を促す。20日の関係閣僚会議で決定する。”

“政府は2016年に策定した「児相強化プラン」で、児童心理司や保健師なども合わせて、19年度までに専門職を計1120人程度増やす(15年度比26%増)としていた。だが、虐待の急増に対応できていないとの指摘を受け、増員の実施時期を前倒しし、19年度以降も配置数の上乗せを検討する。”

“児相職員が「保護者との関係構築」と「保護者の意に反してでも子の安全を守る」という二つの支援を1人で担うことの難しさが指摘されており、児相の「機能分化」についても新チームで検討する。”

幼い命を奪われた結愛ちゃんの悲痛な叫びが、多くの大人たちの心を動かし、国の政策をも動かしました。
これ以上幼い命が無残に奪われることのない社会に向けて、わたしどもこども@ホーム推進委員会も、粘り強く声を上げ続けてまいります。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180719-00000005-mai-soci