児童養護施設での子ども間の暴力 厚労省が実態調査へ:NHK NEWS WEB


児童養護施設での子ども間の暴力 厚労省が実態調査へ:NHK NEWS WEB 2018/05/08

“親から虐待を受けるなどして施設で暮らしている子どもたちの間で、性暴力や身体的な暴力が相次いでいることがわかり、厚生労働省は実態調査を行って対策を検討していくことになりました。”

”親から虐待を受けて保護されるなどして、児童養護施設で暮らす子どもは、去年3月の時点で2万6000人余りに上っていますが、こうした子どもたちの間で性的な暴力や殴る蹴るなどの身体的な暴力が相次いでいます。”

親からの暴力などから逃れて保護されたにも関わらず、更に暴力の被害者あるいは加害者になってしまう子どもたち。
私たち大人は、どうしたらこの子どもたちを守ることができるのでしょうか。重い課題です。

”児童養護施設の元職員で、施設内の暴力に詳しい立教大学の浅井春夫名誉教授は「暴力を早期に発見するとともに子どもたちの心のケアを行っていく必要がある。職員の数を増やしたうえで、研修などで指導力を高めて細やかなケアができる体制を整えるべきだ」と話しています。”

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180507/k10011429701000.html