虐待死、15年間で1175人 「密室」への対応課題:日本経済新聞


虐待死、15年間で1175人 「密室」への対応課題:日本経済新聞 2018/03/08

”虐待により幼い命が奪われる悲惨な事件が後を絶たない。警察庁の統計では、2017年までの15年間に18歳未満の子供1175人が亡くなった。17年に虐待の疑いがあるとして警察が児童相談所(児相)に通告した件数は前年より2割増の6万5431人。被害防止に向けた取り組みが続く。”

”NPO法人児童虐待防止協会の津崎哲郎理事長は「家庭内は『密室』であり、児童虐待の把握の難しさはどうしても生じる」と指摘。そのうえで「子供の安全確保がおろそかになってはならない。児相と警察が互いの役割分担や共有する情報について、国レベルで検討し直すことが必要だ」と話す。”

虐待の兆候に周囲が気づいていたにも関わらず、子どもの生命が奪われる事件が続いています。
何よりも子どもの生命を第一に、行政機関全てが、そして私たち市民ひとりひとりが、行動すべきではないでしょうか。