里親制度の認知度アップが重要:日本財団


里親制度の認知度アップが重要:日本財団 2018/01/30

“日本財団は里親に関する1万人意識調査を行い、1月30日、調査報告会を開いた。この中で、里親制度の認知度が高まれば里親になりたい人が倍増するとの調査結果が明らかにされた。”

“わが国では、生みの親と暮らすことができず、社会的養護を必要とする子どもの8割に当たる3万人以上が乳児院や児童養護施設で生活している。子どもたちが家庭で健やかに暮らせるよう、里親支援を実施している日本財団は、里親になりたい人を増やす手がかりを得る目的で今回の調査を実施した。”

“今後、里親の意向がない人を「意向あり」にするには(1)日本における里親不足の現状(2)施設でなく、家庭環境で子どもが育つ重要性(3)実際の子どもの背景・プロフィール(4)里親になれる条件(5)経済的サポートの制度、などを伝えることが重要と結論付けている。”

まだまだ日本では里親の実態が広く知られていません。
今後社会的養護の担い手を家庭での養育中心に移行していくうえで、まずは里親制度の周知は必要不可欠ではないでしょうか。

http://blog.canpan.info/nfkouhou/archive/1148