「孤立」救うには…(4)虐待の現状:読売中高生新聞


「孤立」救うには…(4)虐待の現状:読売中高生新聞 2017/10/13

孤立社会・日本の現状を考える連載の最終回となる記事をご紹介します。”里親からの愛情で、新たな居場所と夢を見つけた大学生”針谷さんの物語です。

”里親制度は、欧米では当たり前になっている制度です。子どもは家庭で育てることが大切との考えからなのですが、残念ながら、日本ではまだまだ浸透していません。自分もそうでしたが、里子であることを隠している子も少なくありません。”

 ”日本ではいまだに異質な存在を受け入れない考えが根強いと感じます。多様な人を受け入れる社会になるよう、僕ら若い世代から発信しなければならないと思います。”

針谷さんのこの言葉は、これからの日本社会への大きな示唆が含まれているのではないでしょうか。社会的養護を必要とする子どもも含め、すべての子どもが”多様な人を受け入れる社会”で育つことを願ってやみません。

http://www.yomiuri.co.jp/teen/labo/mirai/20171013-OYT8T50006.html?from=tw