「命を助けるたけでなく、家庭的環境での養育重要」赤ちゃんポスト考えるシンポ:産経新聞


「命を助けるたけでなく、家庭的環境での養育重要」赤ちゃんポスト考えるシンポ:産経新聞 2017年5月14日

親が育てられない赤ちゃんを匿名で預け入れる施設「こうのとりのゆりかご」(赤ちゃんポスト)を考えるシンポジウムが14日、熊本市でありました。

設置主体の慈恵病院(同市)の蓮田太二理事長は「命を助けるだけでなく、子どもの幸せをどうするのか。特別養子縁組など、家庭での養育が大切だ」と訴え、病院から赤ちゃんを引き継ぐ各地の児童相談所に、特別養子縁組に力を入れるよう求めました。

特に乳児期に家庭での養育を行うことは、その後の赤ちゃんの成長・発達に大きな影響を及ぼします。まずは命を助けることが大切なのはもちろんですが、赤ちゃんのその後の人生を含めて、社会全体での支援を考えるべきではないでしょうか。

http://www.sankei.com/west/news/170514/wst1705140062-n1.html