子どもシェルター 10代後半虐待に避難場所 県内の弁護士や福祉関係者らが開設準備 秋にも受け入れ /兵庫:毎日新聞


子どもシェルター 10代後半虐待に避難場所 県内の弁護士や福祉関係者らが開設準備 秋にも受け入れ /兵庫:毎日新聞 2017/01/25

兵庫県内の弁護士や児童福祉の関係者らが、10代後半の若者の緊急避難場所「子どもシェルター」の開設準備を進めています。親の暴力やネグレクト(育児放棄)といった虐待を受けながら、児童相談所の保護が届きにくい若者に寄り添い、次の生活へのステップを提供します。

「子どもシェルター」は、10代後半の被虐待児や貧困などで居場所がない子どもを受け入れるために、2004年に東京で弁護士らが初めて開設しました。全国で14都道府県にあるが、うち2県は休止中です。

子どものころに虐待を受けたことや貧困状態に置かれていたことは、次の世代にも連鎖しやすいと言われています。次の生活への支援を行うことは、そうした負の連鎖を断ち切るためにも必要なことではないでしょうか。
http://mainichi.jp/articles/20170125/ddl/k28/040/351000c