赤ちゃんポスト、神戸の助産院に設置計画 全国で2番目:朝日新聞


赤ちゃんポスト、神戸の助産院に設置計画 全国で2番目:朝日新聞 2017/02/10

関西の医師らでつくる市民団体「こうのとりのゆりかごin関西」が、実親が育てられない子どもを匿名で預かる「こうのとりのゆりかご」(赤ちゃんポスト)を神戸市内の助産院に設置する計画を発表しました。実現すれば、熊本市の病院に続き全国で2例目になります。これに対し神戸市は、助産院には医師がいないため、医師法に抵触する可能性を指摘し、慎重に進めるよう求めています。

赤ちゃんポストは2007年に全国で初めて慈恵病院(熊本市)で設立され、15年度末までに125人の子どもたちを預かり、年間約6千件の相談を受けてきました。

赤ちゃんの安全が確保されることが前提ですが、行政にも相談できないまま、実母が産まれたばかりの赤ちゃんを遺棄するといった事件が相次ぐ中、こうした民間による受け皿も必要ではないでしょうか。

http://www.asahi.com/articles/ASK296HKSK29PTFC01D.html