「学校に行きたいのに」 施設や職員不足で虐待、長引く一時保護:東京新聞


「学校に行きたいのに」 施設や職員不足で虐待、長引く一時保護:東京新聞 2016年9月24日

虐待や非行などで十七歳以下の子どもを緊急的に保護する児童相談所の付属施設「一時保護所」に長期間入所する子どもが、東京都内で急増しています。滞在期間は「二カ月を超えてはならない」と法定されていますが、二ヶ月を超えて滞在する子どもが全体の3割を超えています。

背景には虐待件数の増加に加え、施設や職員数の不足があるとみられます。入所中は通学できないなど、長期化は子どもの生活環境に与える影響も大きいものがあります。

通学することは子どもの重要な権利の一つです。子どもの立場になった保護施設のあり方を見直す必要があるのではないでしょうか。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016092490070034.html