【つくられた貧困】教育格差是正へ 国費を 阿部彩・首都大学東京教授:西日本新聞


【つくられた貧困】教育格差是正へ 国費を 阿部彩・首都大学東京教授:西日本新聞 2016年㋅24日

「子どもの貧困‐日本の不公平を考える」の著者、阿部彩・首都大学東京教授が、教育は未来への投資とし、もっと国家予算を投じるよう訴えています。

日本人は子どもの教育費は親が出して当たり前と考えがちだが、経済協力開発機構(OECD)の2013年報告によると、子ども1人にかかる教育費に占める公的資金の割合は日本は70・2%で、OECD平均(83・6%)より大幅に低いのが事実です。そして、家計の負担割合が大きいほど、親の所得格差が子どもの教育格差を生む「貧困の連鎖」に陥りやすいと阿部教授は指摘しています。

http://www.nishinippon.co.jp/feature/tomorrow_to_children/article/254004